| 草亭大樹 |
| 日々の些事や人生のなんたるか、世の中のどうしたこうしたなんかを歌うことよりはるかに、ラブソングを歌うことが似合うシンガー・ソングライターだと思う。そしてそれは素敵なことで、彼の作るメロディーと、彼が持っている声と、醸し出す雰囲気にとてもマッチしている。ポップでアダルトで、マイルドだけど少し孤独な感じがする世界を歌う時の彼が特にいい!! |
| 作品:夜空へ続く道/小さな傷み/日曜日/雨を嫌う/桜の頃/i他 |
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| ラブソング・シンガーと呼んでいいだろう。アコースティックな弾き語りの世界においては、特に男性シンガーたちの多くが、意外と「主戦場」にはしようとしないジャンルを、センスある距離感で歩みゆくアーティスト。そんな彼のラブソングは、青春の恋愛ソングと言うよりは少し大人目線で、かすかに香るダンディズムが絶妙にお洒落だ。
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| LOVE SONG |
| そばにいてあげることが、もう自分の役目ではなくなったんだと認めた時の、言いようのない喪失感が胸をしめつける。それでも男は、好きだった女に伝えなければならない。ありがとう、と。 |
| ありがとう>> |
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