アコースティック・ライブハウス東高円寺カットウ
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「小形一彦」という名の存在感
それを極める孤高のシンガー
孤高のシンガー、小形一彦。たんたんと月1もしくは月2のライブスケジュールをこなしてゆく日々。人の評価は気にならないと語り、それでいて、歌を歌うということは本当にムズカシイと、しみじみ言った。心の深い部分での満足度と自己評価だけが、シンガーとしての彼の拠り所足り得るのだろう。彼のその、心の中までは誰にも覗けない。もはや小形一彦のライブは、ある意味、神秘的ですらある。趣味は、サッカーと将棋だ。
ブログ:「おヤジたチもイのちをいだけ」
http://blog.auone.jp/koizuka/
オーラを発している。
彼が魂の中に何らかのエネルギーを潜ませていて
その何かから放たれているオーラに違いないと感じる。
暗いステージの上、弱いライトの中に浮かび上がる彼は
外国映画に登場する俳優のように見えた。
ニューヨークの地下鉄で唄っていたと言う本格派シンガー、音楽だけでない思想、哲学、価値観が魅力。修行僧のような日常生活を営みながら、そこにある「苦」に耐え抜く精神を培う。そして「苦」はステージにもあると言う。淡々と進行する30分の中に起こる彼の心の中の波、そんな話をライブ後に話すとためになる。口癖は、
それでいいんですよ!!
1970年生まれ青森出身。