アコースティック・ライブハウス東高円寺カットウ
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どさんぴん率いる「グッピーグランバザール」というバンドが痛快だ。昭和歌謡をモチーフにしながらも、懐古趣味に陥ることのないクリエーティブな試みの数々。しかしそれに気づく隙を与えない単純明快なエンターテインメント。アスカというチャーミングな女性をボーカルに据えて、密かに自分達のサウンドを楽しんでいるバック3人のオヤジたちは極めてしたたかだ。ボルーテージの盛り上がり具合も大人げなくてカッコイイ!!
どさんぴんプレゼンツ
「酒と場末とロッケンキャバレー」
〜アスカさん二十一番テーブルご指名です〜
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演者:グッピーグランバザール
開場:18:30〜/開演:19:30〜

社会にもまれ男一匹、
生きてき来た悲哀も歓喜も歌い飛ばす
ソウルフルなシンガー
歌を通じて、大切な何かを伝えてくれる46歳おじさんシンガー、どさんぴん。だからと言って決して説教臭くはないところがこのおじさんの人間性を物語っている。生真面目さと遊び心は、いつでも二人三脚だ。
Q:「大事にしてるもの」を教えて下さい→「間」
Q:最近の代表曲を1つ聞かせて下さい→
ココロ
Q:新曲があれば聞かせて下さい→
美しい未来
Q:身近な出来事を1つ聞かせて下さい→
宅録用のマイクを購入したこと

またしてもググッと出演アーティストの平均年齢をあげるスーパーオヤジの出現。ソウルたっぷりのファンキー&ブルースマン。現役のバンドマンでもありつつのソロ・シンガー活動。そのバイタリティーがかっこいいと共に、重ねて来た年輪が、渋くて粋で味わい深さを醸し出す注目のミュージシャン、どさんぴん!!
自分が作った歌を、部屋で一人歌っているだけでは、そんな歌はこの世に存在しないのと一緒なんじゃないだろうか、と、ふとそう思った。そしてもし、それが事実だとするなら、その事実のままでいることは、どうしてもイヤだった。人前にさらしたい。いい歌かそうでないかは別にして、この歌が、この世の中に存在することを示したい。それが今、歌っている動機の一つだと彼は言う。それに、あがり症なので克服したいんですと付け足した45歳。

負けるな ひるむな カッコつけんな
どうせ何も生み出せないでしょ
かくなるうえは生き残れ 太く 長く 男をシゴケ
ひとつ ひとつ
命をシゴケ!!
一匹サムライ的な風情のどさんぴん、46歳。懐古の中に斬新を、辛辣の中に情けを、そして全ての歌の中に人の温もりを感じさせてくれるシンガー・ソングライターだ。・・・んでもって、ただのおっさんでもある。酔うと話が長くなり、少し説教臭くなり、同じ話を2回する。でも、そこがまたいいのだ。「儲けると稼ぐはぜんぜんちゃう!!」と力説。とても勉強になった。だから若者たちよ、今度機会があったら、このおっさんの話を、2回聞きなさい。ブログ→便所の中のどさんぴんhttp://dosanpin.exblog.jp/